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2012年12月

2012年12月16日 (日)

『狙撃手』20話~21話 あらすじ

※画像為しバージョンに画像をつけました



20話 あらすじ

 芥川の襲撃の被害に怒りを募らせる竜紹鉄。しかも芥川は岡崎を伴って今度は新兵たちを襲う。竜紹鉄は殺戮の現場に駆けつけ、狙撃戦の果てに芥川を撃退する。

 大野は芥川の復讐心に理解を示しつつも勝手な行動を諌める。
 
  竜紹鉄は部隊を率いて芥川を討ちに行こうとするが、文軒に止められてしまう。

  文軒の元には大野連隊内部のスパイから芥川の行動情報が届く。段之凡旅長は文軒が蘇雲暁の受難のために判断力が曇っていると指摘し、また芥川を討つためには竜紹鉄に自由な行動をさせるよう主張する。文軒は自分は公私混同はしないと反論し、重慶方面が神経を尖らせている今、段旅のためにも竜紹鉄の軟禁を解くわけにはいかないと言う

 段旅長は状況を打開するため文軒を拘束しようとするが、文軒は黄埔軍校で学んだ射撃術を披露して兵士たちを圧倒する。段旅長はそんな文軒に敬意を表し、矛を納める。

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※射撃の腕を披露し、段旅長の前に電燈を落下させる文軒

 文軒は自分が竜紹鉄の代わりに部隊を率いて芥川を討ちに行くことを決意する。

 文軒は自ら連れて行く兵士を選び、石頭もその一人に加えた。しかし、兵士たちは一度も部隊を率いたことの無い文軒の指揮に不安と不信を抱く。特に石頭は長い間竜紹鉄と対立していた文軒が自分を選んだのは何か裏があるのではないかと考え、竜紹鉄に行きたくないと訴えるが、老兵としてそんなわがままは許されない、と叱られる。

 文軒は黙っていたが、蘇雲暁は今度の任務に夫が出ることを悟り、泣いて引き止める。文軒は蘇雲暁を慰め、彼女が眠っている間に出発する。

 竜紹鉄は石頭に特別に無線機を渡し、危機に陥った時は連絡をくれればいつでも助けに駆けつける、と約束し石頭を安心させる。

 大野連隊では大野が芥川にこの前は言いすぎたと謝罪する。芥川は、確かな情報として今度の任務に竜紹鉄が出てくることを伝え、大野は芥川をサポートするため段旅の援軍を牽制することにする。

 翌朝、任務に出発する石頭を見送る竜紹鉄。しかし一人になるとどうしても落ち着かず、自分も彼らの元へ行かせてほしい、と段旅長に頼む。それに対して段旅長は、竜紹鉄は石頭のことを心配しすぎであり、いつまでも過保護では石頭のことをダメにしてしまう、と指摘する。そこに段旅に向かって大野連隊の侵攻が始まり、竜紹鉄は応戦に出なければなくなる。

 部隊を率いて目的地に向かう文軒だが、あいかわらず石頭やその友人の趙玉香など兵士たちの不信は大きい。

 ちょうど他の任務で移動中だった大春の部隊は、しげみの中からその様子を目撃し、竜紹鉄ではなく文軒が部隊を率いていることを不思議に思う。大春と九児はトイレのため隊列を離れた石頭をしげみに引き込み、竜紹鉄が軟禁状態にあることを知る。

 文軒は石頭が八路軍と話していることに気づき、連れ戻しに来る。大春は、今回の作戦に八路軍も協力させてほしいと申し出るが、文軒は冷たく拒絶する。

 部隊を率いて文軒の後を追う芥川の前には蘇雲暁が現れる。蘇雲暁は芥川に戻るように命じるが、芥川は意に介さず前進する。蘇雲暁は彼らを銃撃し、蘇と芥川の部隊は交戦状態となる。

 目的地に着いた文軒は兵士達に待機を命じ、竜紹鉄のやり方を知る石頭は塹壕を掘ったほうが良いのではないか、と指摘するが却下されてしまう。

 緊張が解けない趙玉香はどうすればそう落ち着いていられるのか石頭に尋ねる。そこに文軒が現れ、石頭と二人で話をすることに。

 文軒に戦争が終わったらどうするつもりかと尋ねられ、石頭は竜紹鉄について段旅に留まりたいと言う。文軒は笑って、それもまたいいことだと言い、石頭は意外な思いに囚われる。

18

※石頭と語り合う文軒



 一人奮戦し、芥川の部隊を引き止める蘇雲暁。しかし、ついに足を撃たれ戦闘不能になる。岡崎らはそれ以上彼女にかまわず部隊を前進させる。




21話あらすじ


 段旅に侵攻してきた大野の部隊を陣地で食い止める竜紹鉄銭国良方儀球。しかし、竜紹鉄はこの攻撃の意味をはかりかねる。

 一方、芥川率いる日本軍石頭たちへの包囲を完成させ、趙玉香は撃たれて死ぬ。応戦する文軒らだが、すでに状況は圧倒的に不利になっていた。

 石頭からの無線を聞いた竜紹鉄はすぐに現場へと向かい、途中で大春らとも合流する。

 日本軍の圧倒的な攻撃の前に一人また一人凄惨とな戦死を遂げていく兵士たち。芥川は指揮をしているのが竜紹鉄で無いことに気づき、段旅に放っていたスパイが自分を騙したことを悟る。

 文軒は最後を悟り、兵士達に謝罪を叫んで白兵戦を仕かける。

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※白兵戦で奮戦するも撃たれてしまう文軒

日本軍・段旅入り乱れての悲惨な白兵戦の中で、文軒は全身に傷を負いながら奮戦し、最後に日本兵を道連れに崖を落ちる。

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※最後の力を振り絞って立ち向かう文軒

 なんとか這って現場まで着いた蘇雲暁は、文軒が崖を落ちていくところを目撃し、その場で気を失う。

 最後まで生き残り抵抗を続ける石頭であったが、芥川に四肢を打ち抜かれ捕虜となってしまう。

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※四肢を撃たれながらも起き上がろうとする石頭



 すでに日本軍も立ち去った現場にたどり着いた竜紹鉄たちは生存者を探し、まだ息がある文軒を救出する。しかし、石頭は死体も見つからず、竜らは彼が捕虜になったことを悟る。

 大野連隊で激しい拷問を受ける石頭。大野は芥川の執着に疑問を持つが、芥川の頭の中にはすでに竜紹鉄のことしかなかった。

 芥川は石頭をおとりに竜紹鉄をおびき寄せようとするが、逆に竜紹鉄と八路軍に待ち伏せ攻撃されてしまう。不利な状況を悟った日本軍部隊が撤退する中、芥川は一人残り、石頭を救いに飛び出した竜紹鉄に執念の攻撃をしかける。それでも八路軍の援護を受けた竜紹鉄は石頭を救い出し撤退する。

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※瀕死の石頭を抱えて逃げる竜紹鉄


 一人目を覚ました蘇雲暁は何かを決意し、足を引きずってどこかへ向かう。

 医師から文軒が助かることを聞いて安心する段旅長。そこに石頭が運び込まれ、あまりの重傷に助からないかもしれない、という医師に竜紹鉄はナイフを突きつけ何としてでも救うことを迫る。医師は石頭を戦区の病院に送ることにする。

 林団に戻る途中、大春らは倒れている蘇雲暁を発見し、林団の病院に連れて行く。
 
 意識を取り戻した文軒は、蘇雲暁が行方不明であることを知り、怪我をおして起き上がる。

 蘇雲暁の持っていた憧れの狙撃銃を触りまくる大春。九児は、諜報員である彼女がそんな銃を持っているのは変だと指摘し、二人は蘇雲暁のいた場所と文軒の部隊が全滅した場所の位置関係、また例の謎の狙撃手の行動を整理して、いくつかの謎の答えにたどり着きそうになる。

 意識を取り戻した蘇雲暁は、大春たちが止めるのも聞かず、用事があると県城に向かおうとする。九児に会った蘇雲暁は、自分が考えていた通り、善良で美しい少女だと言う。九児は、蘇雲暁をとても美しい人と思い、竜紹鉄が彼女を忘れられないのも無理は無いと思う。

 竜紹鉄は林団からの連絡で蘇雲暁が林団にいると知り、急いで向かう。それは文軒の知るところともなった。しかし、すでに蘇雲暁はいなくなっており、竜紹鉄は県城へと向かう。

 竜紹鉄は途中で文軒と行き会い彼を止めるが、夫としての責任を果たしたいと言う文軒に銃を貸し、先に行かせてやる。

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※竜紹鉄の敬礼に弱弱しい敬礼で返す文軒



 県城の教会に着いた蘇雲暁は神父に約束を果たすよう要求し、教会内に閉じ込められていた蘇雲暁の父母と弟を連れてこさせる。彼女の家族は村が日本軍に襲われた時、殺されてはいなかったのだ。

  蘇雲暁は芥川が来るまで引渡しを拒む神父を射殺し、家族を連れ出そうとするが、岡崎率いる日本軍に教会を包囲されてしまう。

  必死に家族と教会内の孤児たちを守る蘇雲暁の元に、文軒と彼を追ってきた段旅の兵士たちが加勢に加わる。一時は優勢に立った蘇雲暁たちだが、芥川が駆けつけ、段旅の兵士たちを次々倒し、再び蘇雲暁と文軒だけになってしまう。

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※怯える孤児たちを守る蘇雲暁


  県城に駆けつけた竜紹鉄は日本兵から銃を奪い、教会に向かう。

2012年12月 2日 (日)

『狙撃手』18~19話 BL的感想(2)

 長く間があいてすみません。18話~19話のBL感想第二弾です。

※以下、腐ネタばっかです。

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