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2012年4月24日 (火)

『晩鐘』後編 あらすじ

Cap1016

 映画『晩鐘』、実に一年半ぶりの更新です。この映画は感想をちゃんと書きたい、または「あらすじ」と「感想」の間に時間を置かず一気に書き上げたかったのですが、いくらなんでも中篇を書いてから時間が経ちすぎているので、あらすじだけでも先に書いておきます。感想はいつ書けるかわかりません・・・・・・。

 前半と中篇のあらすじ&感想は以下。たぶんこれを先に見ないと何がなんだかわからないでしょう・・・・・・。

http://red-theatre.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-736f.html(『晩鐘』前半 あらすじ&感想)

http://red-theatre.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-10fc.html(『晩鐘』中篇 あらすじ&感想)




※以下には、映画『晩鐘』のラストまでのネタばらしがあります。


 瀕死の二人の中国人を救出した八路軍。

 排長(小隊長)は再び投降を呼びかけるが、日本軍指揮官は明朝まで待ってほしいと告げる。八路軍をここに連れてきた日本兵は、そのまま洞窟の中に戻る。

 日本軍指揮官は皆でここで武器庫を守って自決し天皇への忠誠を示そうと提案し、部下たちも同意する。日本兵たちは洞窟の中で身体を洗い、身を清める。

 まんじりともせず一夜を明かした八路軍の5人。夜明けに洞窟から歌が聞こえてくる。それは日本兵たちが歌う「荒城の月」であった。

 歌が終わると、指揮官に率いられて30人の日本兵たちが出てくる。実は残り2人のうち、一人は気が狂い、一人は洞窟を爆破する火薬に点火するため洞窟内に残っていた。

 30人の日本兵は洞窟前で時間を稼ぐが、結局、内部の2人によって爆破は阻止された。気の狂った一人の脳裏には中国人を殺して食べた時の記憶が蘇り、もう一人も恐怖に駆られて機関銃を持って洞窟の奥に隠れ、出征祝いに持たされた旗を焼き捨てる。

Cap1017

日本兵の脳裏に去来する中国人殺害の記憶

 爆破が阻止されたことを知った指揮官はその場で割腹自殺をし、残りの兵士たちは投降する。

Cap1018
一人割腹自殺をする日本軍指揮官

その中を、気の狂った日本兵がぶつぶつと呟きながら通り過ぎていく。

Cap1020

うなだれる日本兵たちの間を通り過ぎる気の触れた日本兵

 排長は残りの一人を探しに洞窟に入り、他の4人は捕虜を連行していく。と、突然洞窟が爆発した。

 そして濛々とあがる煙の中から、拝長が生死不明の日本兵を抱えて現れ、呆然と見守る4人に今まで見せたことのないような笑顔を向ける・・・・・・。

Cap1022

日本兵を救出して謎の笑みを浮かべる排長

 

 

 

                                        劇終

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