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2012年3月16日 (金)

『鉄道遊撃隊』13話再始動 14話客車の戦い あらすじ

13話あらすじ

※赤=鉄道遊撃隊、緑=日本軍、傀儡軍、青=その他


 魯漢李正に対しても暴力を振るおうとしたことに劉洪は激怒し、彼は痛い目に遭わないとわからない、と棍棒を持って魯漢を追い回す。しかし李正は劉洪を止め、このような家父長主義的なやり方で皆を従わせようとしてはいけない、と諭す。

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棍棒を持って魯漢を追い回す劉洪

 魯漢は李正の説得によって地主らも自主的に武器を提供したのを見て、李正に謝罪しに行く。魯漢は自分の粗忽さにはほとほと嫌になると嘆くが、李正は毛沢東の「間違いを犯した同志も良い同志である」という言葉を用いて、欠点は改善できると励ます。魯漢は共産党に入党したいと言い、李正はそれを歓迎する。

 一方、藍妮彭亮棗庄からいなくなったと兄の李九から知らされる。再び田六子から言い寄られるようになるが、彭亮を探すため旅に出る。

 劉洪と李正は日本軍の抗日根拠地掃蕩作戦をかく乱するため、日本軍が乗る客車を襲い彼らを殺害する作戦を立てる。一般の中国人乗客の目の前で戦えば、宣伝効果も大いにある。芳林嫂は偵察の役を買って出て、客車の日本兵の様子を観察してくる。李正らは攻撃と連動して日本軍支配下の臨城に抗日のビラを大量に張り、日本軍をさらに動揺させようと計画する。危険すぎるという劉洪を振り切って、芳林嫂はその役目も引き受ける。

 決行当日、芳林嫂は焼餅(小麦粉を焼いて作る中国風クレープ)売りのふりをして臨城に。その焼餅の中には大量に抗日宣伝ビラが隠されていた。

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焼餅の中に抗日宣伝ビラを隠す芳林嫂

王強魯漢小坡林忠黄喜二はそれぞれ武器を巧みに隠し、一般乗客として客車に乗り込む。

 偶然、その同じ列車に藍妮も乗り込み、そしてホームには二人の日本人女性・従軍記者の美恵子と女学生の櫻子がいた。美恵子は駅の日本兵らの制止を振り切って列車に飛び乗り、藍妮はなりゆきから彼女を助ける。美恵子は自由に取材するため、日本軍の監視下から逃げるチャンスをずっと狙っていたのだという。

 王強らは、それぞれ「担当」とする日本兵の乗客を決め、親しげに彼らに近づく。王強と魯漢は日本兵に酒と食事を勧め、林忠と黄喜二は手品を見せて彼らの気をひく。得意の琵琶を演奏していた小坡の所には、その音に誘われて一人の少年兵がやってくる。他の中国人乗客たちは日本兵と親しげに接する彼らに眉をひそめる。藍妮と美恵子は小坡を見つけて近づき、小坡は怪しまれないために藍妮と恋人同士のふりをする。

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日本兵に取り入る王強らにあきれる中国人乗客




第14話あらすじ
 


 線路の脇に潜んでいた劉洪彭亮はやって来た列車に飛び乗り、運転士を倒す。代わりに列車を運転する彭亮は計画通り次の停車駅で停車させず走り去らせる。知らせを受けた棗庄岡村は部隊を出動させる。

 駅から充分離れたところで、劉洪は行動開始の合図を放ち、王強ら客車に乗り込んでいたメンバーはいっせいに目の前の日本兵を襲う。

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客車の中で戦う林忠

自分の担当を倒し、他の車両から駆けつけた日本兵らとも死闘を繰り広げる王強たち。しかし小坡少年兵の激しい抵抗にあって苦戦し、他の車両から日本兵に駆けつけられるが、藍妮が縄術を駆使して彼らを倒す。

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隊員たちの戦いを縄術で支援する藍妮

 王強らがあらかたの日本兵を片付けたところで列車は停止し、待機していた李正率いる部隊が列車を占拠する。李正はいまだ少年兵ともみ合っている小坡の元へ駆けつけ、少年兵を射殺しようとするが美恵子が間に入ってかばい、彼を投降させてくれるよう必死で頼む。李正は少年兵を捕虜として確保する。美恵子は彼らが日本兵を襲撃したことを李正に抗議するが、李正は日本が中国を侵略しているという現実に目を向けるよう反論する。

 李正らは乗り合わせていた一般中国人乗客を集め、自分達が「鉄道遊撃隊」であり抗日のために戦うことを皆に知らしめる。

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民衆の前で自分達の戦いの目的を宣言する鉄道遊撃隊

美恵子は少年兵と話し、彼の名前が田中で故郷に母と兄嫁がおり、兄はすでに中国で戦死していることを知る。

 そこに岡村の部隊が到着し、劉洪らは乗客らが安全なところに逃げるまで彼らと応戦する。美恵子は捕虜として連行される山田を心配し、強引に鉄道遊撃隊についていく。彭亮は混乱の中で行方のわからなくなった藍妮を心配し、劉洪の制止を振り切って探しに行ってしまう。

 まんまと鉄道遊撃隊に逃げられた岡村は、列車の中を探すが美恵子の行方はつかめなかった。実は山東省一帯の日本軍のトップである山本将軍の姪である美恵子の行方を皆は案じる。また列車襲撃と時を同じくして、臨城で大量の抗日ビラが貼られたことから、日本軍は北山の八路軍正規軍がいつのまにか包囲を突破して今回に襲撃を起こしたのではないかと疑い、そうであれば八路軍の根拠地の包囲を解いて部隊の配置を換えなければならないと考える。

 棗庄の特務隊長・張三は、副隊長・二牛の愛人が美人だと知り、ある夜二牛に夜勤を命じて彼の愛人を奪ってしまう。愛人も張三に乗り換えたことを知り激怒する二牛だが、張三にこてんぱんにされてしまう。張三は例の列車襲撃がやはり鉄道遊撃隊のしわざと調べ、岡村は捜査の強化を命じる。

 再び彭亮を探す旅に出た藍妮は特務隊に見つかり、抵抗するものの多勢に無勢で捕まってしまう。藍妮は特務隊の牢獄に囚われ、張三の愛人になるよう迫られる。

 

 

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