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2012年2月 7日 (火)

『鉄道遊撃隊』10話「囚われた小坡」11話「洋行、再襲撃」12話「魯漢、酩酊」あらすじ

※鉄道遊撃隊員=赤、日本軍人・中国人特務隊員=緑、その他人物=青、地名・会社名=太字で表記しています。



10話あらすじ

 山口大佐を追い返した「義和炭廠」に魯漢が酔いつぶれた李正を担いで戻ってくる。魯漢は自分に引けを取らなかった李正の飲みっぷりを褒めるが、王強に李正は酒が飲めないと言われ驚く。魯漢はそこで小坡黄喜二と日本軍の物資奪取作戦を計画していたことを思い出し、劉洪らは慌てて二人を探しにいく。

 日本軍の列車から物資を奪った小坡と黄喜二。しかし小坡は途中で足をくじいて動けなくなり、黄喜二は先に自分の荷を運んでから迎えに行くことにする。しかし、その間に小坡は日本軍に見つかって憲兵隊に連行され、抗日組織との繋がりを質される。

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日本軍に取り込まれてしまう小坡

小坡はあの荷は誰かが放置していたのを拾っただけと言い、拷問を受けても仲間の秘密は喋らず、単なる泥棒と判断されて奴隷労働力としてどこかに連れて行かれる。李正は勝手な行動がいかなる被害を生むか皆に諭し、小坡の行方がわかり次第救出に行くことにする。

 李正は次の「政治授業」で世界を作るのは資本家ではなく労働者であり、この棗庄の富も一人一人の底辺の労働者が日夜炭鉱を掘り、鉄道を動かすことによって作られたと教える。魯漢をはじめ皆は李正の話を喜び、今までこき使われ貶められてきた自分たちの価値や労働の意味を知る。次の日、劉洪は王強が「洋行」との繋がりも深い滑子を「義和炭廠」に雇っていることを知り懸念するが、王強はあくまで滑子をかばい雇ってやる。

 山口は収賄や不正取引の容疑で「洋行」の金山を免職し、「洋行」を完全に日本軍の管理下に置く。金山は岡村に訴えにいくが、彼も山口と同じ意見だと知り愕然とする。

 特務隊副隊長・二牛を訪ねた王強は、彼を抗日分子だとは疑っていない二牛から「義和炭廠」が山口に抗日組織として疑われていることを知る。李正と劉洪は先手を打って再び「洋行」を襲い山口を始末すべきだと決定する。

 王強は客を装って「洋行」を偵察に行くが、今は特務隊になっているかつての部下・陳四に入館を阻まれる。王強は金山の案内で中に入れてもらい、武器やここに宿泊している日本兵の配置を確認する。王強は民衆の憎悪を買うから特務隊など辞めろと諭すが耳を貸さない陳四をわざと金山を怒らせて暴力を震わせ、日本に忠誠を尽くしても報われないことを教える。

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金山を使って対日協力者の報われなさを教える王強

 その頃、遠くの地で強制労働をさせられていた小坡は、隙を見て近くを通る列車に飛び乗り、脱走する。


11話あらすじ

 「義和炭廠」では7人の中心隊員の他にも従業員らを鉄道遊撃隊に組織し、「洋行」夜襲の準備を整える。そこに小坡が帰還し、みなは再会を喜んだ後、襲撃に出発する。休んでいるように言われた小坡だが、強引にみなについていく。

 鉄道遊撃隊は闇にまぎれて外壁を壊し、「洋行」敷地内に侵入。銃声をたてるのを避け、刀などで駐屯していた多数の日本兵を殺害する。混乱の中で林忠は高価な懐中時計を見つけ、懐におさめる。

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ついに対峙する山口大佐と劉洪 

劉洪山口大佐を襲うが、杖を駆使して足が不自由とは思えない戦闘能力を発揮され苦戦に陥るものの、王強の助けを得てやっと倒す。

 しかしみなで「洋行」から撤退しようとした時、魯漢が銃を使ってしまい、外の日本軍に異変を気づかれてしまう。皆はいくつかに分かれて離脱し、無事落ち合ってそれぞれ奪った銃を隠しもっておくことにする。自宅に帰った黄喜二は銃を弄んでいるところを、滑子に見られ固く口止めをする。

 李正は襲撃の成果を評価しつつ、棗庄での地下活動は潮時として、今後は棗庄を出て公開でゲリラ闘争を行うことを決める。劉洪はせっかく軌道に乗っている「義和炭廠」を閉めることをしぶるが、自分たちは金儲けのために商売をしているのではないと諭され、同意する。

 山口大佐を殺された岡村はますます「義和炭廠」への疑惑を深め、捜査に来る。あやうく隠してあった武器が見つかりそうになるが、小坡の機転で発見は免れる。李正はもう一刻の猶予もない、と三日後の撤退を決めるが、他の仲間たちはぜいたくができる町を出て、貧しい農村で厳しい闘争を行うことを渋り、まだ大丈夫だろうという。しかし、滑子が特務隊副隊長・二牛の夫人と喧嘩した時に、義和炭廠の銃でぶっ殺してやる、と口を滑らせてしまう。それを知った李正は即刻棗庄からの離脱を決定。劉洪は王強に滑子や隊員の家族を棗庄から脱出する任務をまかせ、隊員たちを連れて町から離れる。

 「義和炭廠」内に武器が隠匿されていると二牛からの情報で知った岡村はただちに「義和炭廠」を襲撃。しかし、すでに内部はもぬけのからであった。

 滑子は病気の母を抱えて王強の元へ急ぐが、途中で憲兵隊に捕まり連行されてしまう。滑子は二牛らから激しい拷問を受けるが、劉洪らの行方を漏らすことはなかった。


12話あらすじ

 新しい落ち着き先となる農村に向かう途中、案内役の馮老人はある家に立ち寄り、劉洪に自分達の戦いを支援する女性連絡員・芳林嫂を紹介する。劉洪と芳林嫂は、互いにあの葬式で会った者だと気づき驚く。

 岡村は「義和炭廠」で発見した写真により鉄道遊撃隊の隊員の顔を把握する。一方、山口が殺されてまた自分が「洋行」の主人になれると喜んでいたが、八路軍である王強に協力していた罪に問われ、岡村に逮捕されてしまう。

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可哀そうと言えば可哀そうな金山

 数日後、新拠点である農村・李庄で劉洪らは当地で活動していた申茂率いる遊撃隊と合流する。この合流で鉄道遊撃隊の規模はさらに大きくなったが、また武器の不足が問題になる。李正は民間人に所有する銃を提供してくれるよう皆で説得することにする。

 一方、棗庄では滑子の見せしめ処刑が行われる。日本軍は八路軍に協力すればどうなるか住民に教えようとするが、滑子は自分は最後まで日本軍に屈しなかったと叫び殺されていく。

 李庄には隊員の家族たちを避難させる役目の王強が、家族に加え累が及びそうな炭廠関係者を連れて合流する。しかし、滑子は救うことができなかったと知って、劉洪らは彼の仇を撃つことを誓う。また、王強に連れられてやってきた人も鉄道遊撃隊への参加を希望し、受け入れられる。

 芳林嫂は、今まで貯めていた金を劉洪に渡し、改めて夫の仇討ちを依頼しようとする。しかし、劉洪は金銭の受け取りは拒みつつ、改めて仇討ちを約束する。

 当面、農村で人々の農作業などを手伝いながら暮らす鉄道遊撃隊。しかし、黄喜二は仕事をさぼり、村の女と遊んでいたところを魯漢に咎められ、銃の収集を手伝わされる。

 魯漢,黄喜二,林忠は銃の提供を拒んだ地主を暴行し、殺害しようとする。駆けつけた李正は地主を救出し謝罪するが、三人は地主に対しても丁寧に対応する李正に大いに不満を覚える。三人は決まりを破って酒を飲み、李正の注意にも耳を貸さないばかりか、魯漢は李正にも暴力を振るおうとする。

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李正に殴りかかる魯漢と止める黄喜二・林忠

 

 

 

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