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2012年1月16日 (月)

『狙撃手』14話~15話 あらすじ

『狙撃手』14話~15話あらすじ



※国民党・国軍=青,共産党・八路軍=赤,日本軍=緑でお送りします。



14話あらすじ


 竜紹鉄は、方義球に罪を功で償う機会を与えるよう段之凡旅長に訴える。一方、文軒は軍規を糺すため処刑するよう主張する。結局、段旅長は方義球に機会を与えてやることにする。

 蘇雲暁は竜紹鉄を訪ね、あの学生兵達はなぜ死ななければならなかったのか、彼らの家族はどんなにつらいだろうかと語る。

 大春は読み書きのできない二勇に代わって彼の母親への手紙を代筆し、二勇は連絡員である胡子叔に託す。段旅にいた甥が日本軍の捕虜になって射撃練習の的にされて殺されたことを知った胡子叔は、復讐のために今度の任務に同行しようとする。大春は彼が年を取っていることを理由に反対するが、押し切られてしまう。

 竜紹鉄は石頭銭国良,方義球らを伴って狙撃地点の「前山口」に出発。スパイの目をあざむくため、あえて当初の目的とは違う場所に向かう。張脆はその行為を咎め、戻ろうとするが銭国良らに取り押さえられてしまう。

 大春らと合流した竜紹鉄は、九児がいることにとまどいを覚える。一方、張脆は隙を見てどこかに逃げ出してしまう。

 芥川はスパイから竜紹鉄らの狙撃地点が「前山口」であることを知らされていた。しかし、あえて中将を予定通りそこを通らせ、竜らを倒す作戦を立てる。皇族出身の中将さえもおとりにしようとする芥川に大野連隊長は激怒するが、芥川は中将も己の責務を果たすため危険は覚悟の上だろう、と反論する。   

 張脆はある場所に隠してあった無線機でどこかに連絡を取ろうとするが、謎の狙撃手に撃たれてしまう。付近を捜索中だった文軒らが駆けつけ、張脆は日本軍に助けを求めようとする。文軒はそれを阻止するため張脆を射殺する。

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日本軍の助けを求める張脆

 文軒は自分が殺す前に張脆が何者かと争い負傷していたことから、他にもスパイがいることに気がつく。

 夜営場所で竜紹鉄は九児と語らう。九児は竜が国民党員ではないと知り、共産党への入党を勧めるが、竜は自由であるためにどこにも属したくないと言う。一人で寂しくないかと九児は問うが、竜は慣れていると答え、九児は悲しくなる。

 九児が埋もれていた地雷を踏みそうなのに気付いた竜紹鉄は慌てて彼女をかばうが、突然抱き寄せられた九児は驚いて逃げてしまう。一人残された竜紹鉄は自分の身体の下の地雷を解除する。

 大春は九児が竜紹鉄とくっついてしまうのではないかという心配を胡子叔に打ち明ける。胡は、九児と大春はきっとうまくいくと励ますが、大春の気分は晴れない。しかし、竜が悪夢にうなされ、毎夜まともに眠れないらしいことを知り、彼への嫉妬もどこかにいってしまう。

 大春は竜紹鉄にかつて自分の指揮する部隊が全滅した時のこと、自分が日本軍の所に銃を盗みに行ったせいで仲間が死んだことなどを話し、苦痛と後悔のため何日も悪夢に苛まれた経験を語って、彼の苦しみを分かち合おうとする。そして、八路軍に参加したものの戦場に耐え切れず自殺した学生の話をし、どんなに辛くても彼のように死んではいけない、生きることこそ真に勇気がいることだと竜に語りかける。

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竜に語りかける大春



15話あらすじ

 大春は再び竜紹鉄九児が親しくしている様子に嫉妬し、自分が八路軍の結婚に関する規定を満たした時は彼女と結婚するつもりだ、と竜に釘を指す

 移動中の竜紹鉄たちは、国軍の捕虜たちが日本軍に虐待されながら連行されていくところに出くわす。銭国良方義球は彼らの救出を求めるが、竜は自分たちの居場所を悟られるわけにはいかないと押し留め、連行されていく捕虜たちに必ず仇を討つことを誓う。

 文軒は長年自分に仕え、国民党と国家に忠誠を誓っていた張脆が裏切り者であったことにショックを受けており、蘇雲暁はそんな彼を慰める。

 芥川は罠を張った地点で竜紹鉄を待ち伏せるが、中将が通りすぎた後も何事も起こらないことから、竜に裏をかかれたことを悟る。芥川は大野連隊長を通じて中将の予定を取りやめるよう司令部に伝えるが、司令部に拒否されてしまう。芥川は自分が中将の護衛をし、各地で警備を徹底させる。

 銭国良と偵察に出た方義球は地雷を踏んでしまう。銭国良は自分が地雷を押さえ(地雷は踏んだ後に身体をどけると爆発する)、方儀球を地雷から救う。方儀球は銭国良だけを死なすわけにはいかないと二人で地雷を押さえ、ともに死ぬのを覚悟で同時に飛びのく。

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地雷から飛びのく前、これから失われる足の感触を確認する方儀球

しかし方儀球が踏んだのは地雷ではなく、二人は早とちりに笑いながら互いの絆を確認する。

 竜紹鉄たちはある場所に潜伏し、中将が来るのを待つ。竜は大春に何日間もの潜伏に耐えられるかどうか聞くが、大春はまだ兵士になってから二ヶ月しか経っていない時に経験した長征の経験について話し、それを保証する。しかし、竜は本当には長征を理解できないだろうと大春は秘かに不満に思う。

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