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2011年9月

2011年9月27日 (火)

コメントレス3件

 怒涛のような日々を過ごしているうちに、中国人たちが月餅を抱えて道を往来する中秋節も終わってしまいました。あれは日本のクリスマスイブの路上でクリスマスケーキを持って帰宅する人々の比ではない規模ですね。

 私、小さい頃にものすごいまずい(吐きそうになった)月餅を食べて以来、月餅は避けていたのですが、最近その味に目覚め中秋節前後には毎日食べていました(でも他の食品と比べて割高なのであまり買えませんが)。・・・・・・まあ、あのまずかった月餅も本当にまずかったのか、単に甘い系ではなく木の実を砕いた餡が子どもの味覚に合わなかったのか、今では定かではありませんが・・・・・・。



 でも、もっと(私にとって)重大な日をうっかり今日まで忘れ果てていました。



 
林彪の命日(9月13日)過ぎているやん!!!



 しかも今年は
没後40周年というキリの良い年! 私何を勘違いしていたのか、去年が林彪の没後40周年だと思い込み、去年の今頃、「ああ、今年は没後40周年なのに何もできなかった」と思っていました。そして今年は41周年だと信じていたけど、よく考えたら今年が40周年でしたね。

 うううう、せっかくの節目の年なんだから9月は「林彪特集」やれば良かった・・・・・・8月の末に「(没後41周年だと勘違いして)特に節目な年じゃないけど林彪事件の9月だし、特集しようかな」とちょっと思いましたが、時間も無いしそのままにしてしまった・・・・・・


 それにしても毎年この時期はなぜか忙しいので、いつも林彪の命日を忘れてしまいます。・・・・・・満州事変の日(9月18日)はいつも忘れないのですけどね。にしても今年は辛亥革命100周年(10月)、中国共産党成立80周年(7月)、満州事変勃発70周年、林彪事件40周年と目白押しですね。


 さて、この間コメントを3件いただきましたので、遅ればせながらお返事します。そのうちずっと前にいただいた1件は、いただいた方のブログに直接お返事してすませていましたが、やっぱり改めてこちらでも簡単にお礼申し上げます。

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2011年9月19日 (月)

『狙撃手』9話~10話 BL感想

 懲りずに『狙撃手』9話~10話のBL話です。

 今回は大春の嫉妬深さが目立った。まあそれもなんだな、竜紹鉄への思いが一段と深まったがゆえに、今までみたいにただ恋の喜びだけではすまなくなった、というやつだ(笑)。恋は楽しいだけじゃなく、嫉妬やら独占欲やらで苦しむものなのですね。



 と、言うわけで以下全面的にBL話。



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2011年9月 9日 (金)

『鉄道遊撃隊』6話「二本のレールで喰う(吃二条) 7話「義侠の徒、炭焼き場に集う」 あらすじ

あらすじ

※鉄道遊撃隊メンバー,共産党=赤、日本軍,傀儡軍=緑、その他の人々=青でお届けします。



6話

 無事に武器を山地のゲリラ部隊に銃を届けた劉洪は、張司令官から拳銃をもらう。

 一方、臨城芳林嫂は夫の仇討ちを頼むため劉洪を捜すが何の手がかりもない。自分の師匠の李九なら金を払えば仇討ちをしてくれると田六子から聞き、娘・小鳳のお菓子を買うのも控えて金を貯めることにする。

 武器を奪われた日本軍は、棗庄で定職についていない男達を調べる。王強の家に居候中の劉洪は日本軍の猜疑を免れるため、棗庄に数多くある石炭会社を創業し、仲間たちを従業員に雇うことを考える。

 そのための資金として、再び日本軍の運輸物資を奪うことを計画する劉洪たち。一方、彭亮の知人である王喜二は劉洪たちが徒党を組んでいるのを知って自分も仲間に入りたがる。魯漢は王喜二が日和見な男だと参加を渋るが、劉洪は彼は棗庄駅の張駅長の親戚だからと参加を認める。

 王喜二は伯父の張駅長に協力を頼み、快く引き受けた張駅長は決行当日の警備担当である小島を酒に誘って警備を手薄にする。「洋行」の中国人労働者たちは列車から放り投げられた物資を拾って運ぶ係りを引き受ける。また、「養うべき妻子がいなければ誰が日本人の下で働くか」という機関車運転手も、皆が列車に飛び乗りやすいようある地点でスピードを落としてくれる。

 まず劉洪と彭亮が列車に乗り込む。小さい頃から列車の運転手になりたくて技術もあったが、日本軍の支配化で働くことを拒んだためその夢を失った彭亮は、運転手の好意で列車を運転させてもらう。

Cap1312

一晩だけ、彭亮は日本軍占領下で断たれた夢をかなえる

 スピードが落ちた列車に他の仲間も次々飛び乗り、運送されていた穀物を投げ落としていく。それを運ぶ「洋行」の労働者たちだが、臨城の田六子と仲間たちがその一部を盗んで逃げようとする。王喜二と魯漢は田六子らを追いケンカになるが、劉洪は田六子が取り分を持っていくことを承認し、田六子らは感謝して去っていく。

 物資を売った分け前を楽しみに待つ魯漢たち。しかし、劉洪が皆に渡した金は計算よりだいぶ少ない。劉洪は調達した金で石炭会社を起業し、昼は石炭会社をやり夜は日本軍と戦う計画を打ち明け皆の賛同を得る。

 盛大に開業する新石炭会社「義和炭場」。

Cap1315

「義和炭場」の盛大な開業

「洋行」社長の金山も王強の新しい事業を歓迎し、「洋行」は高値で石炭を買い取る契約を交わす。憲兵隊の岡村も様子を見に来るが、特に不審な点を見つけられずに引き上げる。魯漢らは「洋行」を商売相手にすることに反対するが、劉洪は「洋行」と関係を深めればそれだけ安全になれる、と賛同する。


7話

  王喜二の情報で魯漢らは再び輸送物資を奪いに行くが、警戒を強めていた日本兵に見つかり、間一髪逃げのびる。劉洪は自分達にはもっと武器が必要だと考え、林忠国民党軍の兵士が武器を横流ししているからそれを買いに行くことにする。

 しかし、彼らが持参した金は横流し兵士たちの要求額にわずかに満たず、林忠は次回足りない分はもってくるとして拳銃を持ち帰ろうとするが兵士らはそれを許さない。だが、林忠が自分達のバックには劉洪がいる、と言うとその名に畏敬を払う兵士らは彼らに拳銃を持って帰らせる。

 臨城芳林嫂は実は地下共産党員である村の老人に夫の仇討ちの相談をするが、そこで「共産党」ならきっと仇を討ってくれるだろうと言われる。

 一方、臨城の田六子は引っ越してきた藍妮との結婚を彼女である李九に頼み承諾を得る。芳林嫂も田六子の相談にのり、仲介役を引き受ける。しかし当の藍妮は彭亮以外と結婚するつもりはなく、列車の屋根に乗って棗庄に向かう。そこで日本軍が大量の武器を運んでいるのを目撃し、その話を聞いた劉洪は大規模な作戦が行われるのではないかと懸念する。

 その頃、給料が出た林忠らは賭博場で特務隊副隊長の二牛相手に大勝して大もうけしていた。二牛は林忠に得意の投げナイフを見せて欲しいといい、林忠がその腕前を披露すると、金を支払いたくないがため「おまえたちは八路軍だろ」と言いがかりをつける。両者は乱闘になるが、駆けつけた王強が仲裁に入って林忠らが勝ち取った金も返してしまい、林忠らはそれを大いに不満に思う。

 劉洪は、「王強がいなければ今ごろおまえらは憲兵隊に連行されていた」と林忠らが賭博場に出入りしていることを叱責する。さらに魯漢が酒楼で酔って支払いを拒んだばかりか従業員を殴ったと知り、劉洪は酒楼に謝罪し酒代と治療費を払う。劉洪は魯漢も叱るが、逆に「あんたと王強はいつもいい思いしているくせに、俺らには賭けも酒も禁止しやがって」と反論し、王強以外の皆からも不満をぶつけられる。

 劉洪は皆に真実を打ち明けることにする。王強は反対するが、劉洪は彼らは皆「兄弟」だとして、自分と王強が八路軍であり棗庄に抗日の部隊を作るため帰ってきたと告白する。魯漢ら5人はそこで始めて自分達の戦いの意味を自覚する。

Cap1317

皆に本当のこと=「実は君達はすでに八路軍なんだよ」、を打ち明ける劉洪

 王強は二牛と親しくなるため彼の家を訪問。そこで二牛の愛人からアプローチされるが、知らないふりをする。そして日本軍が今度大規模な作戦を計画しているらしいと聞き、急いで山地の八路軍にその情報を流す。

 一方、家出した妹・藍妮を探しに棗庄にやって来た李九は、張三ら特務隊に見つかり、武術を駆使して彼らの手から逃げ、偶然「義和炭場」に駆け込む。

2011年9月 7日 (水)

『建党偉業』レポ2(タイトル詐欺映画)

 長らく中断していてもはややる意味があるのか不明ですが、まあDVDも発売され日本でも買えば見られるようになりましたので、『建党偉業』のレポ第二弾に行ってみます。前のは記事は『建党偉業』が意外とおもしろかった(そして蒋介石はナースシスターだった)を参照ください。

 ちなみにDVDは↓で買えるようです。

http://www.frelax.com/cgilocal/getitem.cgi?db=book&ty=id&id=JDWY395380

http://www.quick-china.com/movie/detail/dj18805.html

 ところで、この映画日本では(というか中国含めて世界中でだろうが)上映前から「国策映画」と評されている。まあ、それに特に異論もないし、実際に『建党偉業』なんてタイトルみたら中国共産党の建党の歴史を描き愛党精神を涵養する映画と思うだろう。

 こちらでも「1911年の辛亥革命から1921年の中国共産党成立までの歴史を、李大、陳独秀、張国、周恩来、蔡和森、向警予など最初期の共産党員に焦点を当てつつ描いた超大作映画だ」(中国版wikiの記述を元にしていると思われる)なんて紹介されている。

 で、実際に見てどうだったかと言うと・・・・・・

  • 建党の歴史→描いてねぇぇーー!!
  • 最初期の共産党員→もっと描いていねぇぇーーー!!

 ・・・・・・え~と、確かに李大釗や陳独秀は出番多かったけど・・・他の人はそれほど・・・・・・あれだったらよっぽど袁世凱に焦点が当てられてるわ~。しかも建党の歴史って映画の最後の方にオマケ的にちょっと出てきただけでしょ? ほとんどの最初期の共産党員って映画の終わる少し前にまとめて出てきただけじゃん。

 もうタイトルは『建党偉業』じゃなくて『中華民国初期10年』の方がよっぽど正しいタイトルだと思う。わざわざ『建党偉業』なんて国策映画丸出しのタイトルつけるから、客が来ないんだよ・・・・・・

 まあ、それはともかく続きです。5.4運動が終わったあたりから行ってみましょう。例によってだいぶ記憶が薄れているので、話の筋や前後が正しくない場合もあります。

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