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2011年6月14日 (火)

『鉄道遊撃隊』4話「飛賊・李九」 5話「汽車に飛び乗り銃を奪う」 あらすじ

あらすじ

※中国人=青,日本人・日本軍=緑で表記しています


 李九は弟子の彭亮から、やはり劉洪が「洋行」襲撃の真犯人であることを知り、彼らと縁を切るよう迫るが彭亮は納得できない。その結果、李九は妹の藍妮と彭亮の交際に反対するにいたる。

  さらに彭亮は事情を知らない魯漢から王強もその味方をする劉洪も彭亮も「漢奸」だと罵られてしまう。我慢ならなくなった彭亮は、「洋行」を襲ったのは自分達だと言ってしまう。 

 真相を知り気持ちが晴れた魯漢は、久しぶりに自分達のシマである賭博場に顔を出す。しかし、そこでは田六子をはじめとした近隣の町・臨城の若者たちが幅をきかせていた。怒った魯漢ら棗庄の男たちと田六子らは乱闘になるが、劉洪がやって来て仲裁する。「泣く子も黙る」劉洪の名は近隣に知れ渡っており、田六子らも彼への畏敬から礼をもって去っていく。

 退院した金山は新しく「洋行」の責任者に任命される。金山は中国人に日本の経済力と威信を示すため「洋行」で日本物産展を開くことにする。山東の山本司令官もそれに賛成し、協力を約束。一方、王強はこれ以上金山とつき合いたくない思いから、「洋行」を辞めることを考えるが、日本軍の武器や物資の運輸を探るための重要な役目だと説得され、自分の役割を自覚する。

 「洋行」で盛大に開催される日本物産展。

Cap1294

盛大に演出される「中日親善」の日本物産展

様子を見に来た藍妮は、そこで物産展の目玉として展示されている二羽のオウムの名が『紅杏』と『紫玉』であると知り、李九に知らせに行く。

 一方、日本軍は中日親善を演出するため、炭鉱などを休業させ労働者を参観させる。「洋行」を辞めた後、炭鉱で働いていた魯漢と小坡は参観を渋るが特務隊の二牛から言葉を喋る鳥がいると聞き、見に行くことにする。魯漢と小坡は誤解を解いた王強に頼んでまた「洋行」で働かせてもらう。しかし、オウムが何者かに盗まれ、会場は大騒ぎになる。

 日本軍は中国人特務隊を使って犯人を捜す。特務隊長の張三と副隊長の二牛は列車の中を捜すが、そこには李九が堂々と盗んだオウムを持って乗り込んでいた。

Cap1295

特務隊に囲まれても堂々とした態度を崩さない李九

張三らは李九を逮捕しようとするが彼は超人的武術の達人。特務隊の隊員は次々と倒され、張三と二牛もコテンパンにされたあげく、悠々と逃げられてしまう。

 ある大邸宅にやってきた李九は、そこにいた美しい恋人・紫玉と再会を喜び、オウムを渡す。このオウムは元々彼女の死んだ父のものであったのだ。

 

 劉洪は司令部との連絡に成功し、本格的に抗日部隊を組織することにする。その最初の隊員として劉洪は王強,魯漢,小坡,彭亮そして林忠という投げナイフの達人を仲間に加えることにする。 

 しかし、その林忠には博打中毒という悪癖があり、その日も家族が泣いて止めるのを振り切って家の財産を持ち出し賭博場に向かう。しかし、日本軍からそれが盗んだ品ではないかと言いがかりをつけられて窮地に陥り、投げナイフ技でその場を逃げ、王強の仕事場に逃げ込む。王強は彼を匿い、追ってきた特務隊が仕事を邪魔すると金山に告げ追い払わせる。救われた林忠は、喜んで劉洪の仲間に加わる。

 劉洪,王強,魯漢,小坡,彭亮,林忠は抗日組織を結成し、杯を交わして仲間(義兄弟)の誓いをたてる。

Cap1304

杯を交わして義兄弟の契りを交わし、抗日闘争へ乗り出す6人

 ある日、「洋行」は日本軍より銃と弾薬を列車で輸送する仕事を引き受ける。王強からそれを聞いた劉洪は、列車に忍び込み武器を奪う計画を立てる。

 深夜、劉洪は<爬車>で走る列車に飛び乗り、王強が目印をつけた貨物車両をこじあけ、中の武器弾薬を次々外に放り投げ、待機していた魯漢らがそれを回収して隠す。

Cap1308

列車に飛び乗った劉洪は貨物車両から次々運搬中の日本軍の武器を投げ落とす

 翌日、武器の盗難を知った憲兵隊は今度こそ王強を犯人として連行する。それを目の当たりにした「洋行」の中国人労働者たちも仕事を放棄して逃げ出してしまう。作業を台無しにされた金山は、猛然と憲兵隊に抗議に行き王強を奪還する。

 劉洪たちは奪った武器を山地でゲリラ活動をする中共軍に届けに行くが、その途上で運悪く日本軍と鉢合わせしそうになる。劉洪は自分がおとりとなって日本軍に追われ、ちょうど葬式の列に出くわす。

Cap1310

劉洪が出くわした山東の葬列

 葬られる男の妻であった芳林嫂は、劉洪が日本軍に追われているのを悟って、とっさに彼を葬列の中に匿う。日本軍は葬列を捜索しようとするが、芳林嫂は「日本軍は自分の夫を殺し、その葬式まで邪魔するのか」と泣き喚き場をうやむやにする。日本軍が去った後、劉洪は芳林嫂に礼を言い、「あなたの夫の仇は私が討とう」と言って去っていく。

 

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