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2011年6月18日 (土)

『狙撃手』8話 あらすじ

あらすじ

 日本軍に襲われる村人の救援にかけつける八路軍竜紹鉄も部隊を率いて八路軍に加勢し、九児を窮地から救う。

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あいかわらず白兵戦場面は凄惨

 大春は竜紹鉄の加勢に驚き、感謝する。一方秘かに行動していた芥川もこの事態に気付いていた。

 段旅(新八旅)では張脆文軒に、竜紹鉄は八路軍とともに何かの作戦に従事していることを告げた。文軒は竜紹鉄や段之凡旅長に欺かれたことに怒り、また彼らが八路軍と親密すぎることを憂慮するが、大局を見て重慶方面への報告は控えた。

 日本軍の撃退に成功したものの被害が甚大な村人たちを九児らは慰め、再び日本軍の増援が来る前に彼らを抗日根拠地に避難させることにする。指導員の鄒文は村人たちに向かって、八路軍と共産党を信頼するよう呼びかけ、彼らの避難を主導する。しかし自分たちの戦いは無視するようなこの言い方に竜紹鉄や国軍の兵士は大いに不満を覚える。

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八路軍のやり方に不満を隠せない国軍兵士たち

 九児は一緒に戦ったのにこのような言い方は不公平だと大春に言い、大春も同意する。大春に促された九児は、村人達に竜紹鉄や国軍の活躍を告げ彼らに対しても感謝するよう頼む。

 それを聞いた竜紹鉄は九児に対しては少しわだかまりを解く。しかし、八路軍に協力して作戦を失敗させたから処罰を受けるだろうと不満を漏らす銭国良ら国軍兵士と民衆を助けるのは当然という二勇やいっそ八路軍への参加を勧める大刀の間に険悪な空気が生まれる。竜紹鉄はすべての処罰は自分が受けると言って部下を安心させ、大春は竜に迷惑をかけてしまったことにますますいたたまれない気持ちになる。

 段旅では文軒が蘇雲暁に、竜紹鉄の今回の謎の作戦に対する不満を吐露していた。しかし、蘇雲暁は突然、竜紹鉄が芥川を狙いにいったのだとしたら逆に竜の身が危ないと言い出し、どこかに飛び出して行ってしまう。


 民衆を連れて抗日根拠地に向かう八路軍と段旅に戻る竜紹鉄の部隊。

 九児は彼が責任を問われないよう段旅長に今回の作戦の失敗について説明したいと申し出るものの竜紹鉄に断られてしまう。大春も竜に対して心からの礼と謝罪をしようとするが、冷たい反応しか帰ってこない。

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大春は「言葉では感謝の気持ちを表せない」と握手を求めるが拒絶されてしまう

 一方、ずっと竜紹鉄をつけ狙っていた芥川は、竜が仲間から離れた時に彼を狙い撃つ。竜紹鉄は一瞬早くそれに気づくものの胸部を撃ち抜かれて倒れる。さらに日本軍の増援部隊が彼らに襲いかかる。大春は銭国良らとともに応戦しながら、救援を呼んでくるよう九児を林団に走らせる。

 重傷の竜紹鉄は力を振り絞り、応戦する部下たちに自分を置いて撤退するよう命じる。日本軍の猛攻の前に銭国良もそうするより他にしかたがないとするが、大春はその一言に怒り、国軍ではない自分にはそんな命令に従う義務はない、と強引に竜紹鉄を背負って逃げる。

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竜を置いて逃げるのは彼自身からの命令だ、と怒鳴る銭とそれを拒否する大春

 大春は背中の瀕死の竜が意識を失ってしまわないよう必死に呼びかけ続ける。その中で、竜紹鉄の九児に対する気持ちを指摘し、九児は戦争が終わったら自分と結婚するのだ、と釘をさす。しかし、竜紹鉄からはなんの反応もかえってこない。

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瀕死の竜を背負って逃げる大春

 しかし芥川の名を聞くと、竜はわずかに意識を取り戻した。大春は竜紹鉄が死んだら、自分のライバルがいなくなるし九児も哀しむ、だからがんばれと呼びかけるが、竜は蘇雲暁のことを思いながら再び死の淵の中に飲まれていってしまう。

 大春は足をすべらせて竜紹鉄ごと斜面を落ちてしまう。竜紹鉄の命の火はほとんど消えかけようとしていた。大春は必死で呼びかけ、竜紹鉄が生きてくれるなら九児との仲を認めてもいい、とまで言うが、そこに日本軍が追いついてくる。しかし、そこに八路軍の増援を連れてきた九児と部隊を引き連れて駆けつけた蘇雲暁が現れて日本軍と交戦し、竜は林団へ送られる。

  林団の病院で手術を受ける竜紹鉄。銭国良たちは大春に竜を頼み段旅に戻るが、石頭はその場に残る。

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銭国良から竜紹鉄を託される大春

 銭国良から竜紹鉄が極めて危険な状態にあると聞いた蘇雲暁はその場で気絶してしまう。竜の容態を聞いた文軒は、今後の士気の低下を心配し、段旅長は文軒がすでに竜を戦死扱いすることに怒りを露にする。

 手術は終わっても危険な状態が続く竜紹鉄。大春、九児、石頭は、「あとは当人の気力の問題だが、竜は生きたいと思っていないようだ」という医者の言葉を衛生員の小梅から聞いてショックを受ける。

 大春は意識の戻らない竜に「死ぬのは生きることよりも簡単だ」と語りかけるが、反応の無いことに耐えられず病室を飛び出してしまう。石頭は、段旅に戻ることを拒否し、「長官は任務を終えるといつもこうしていた」と、泣きながら竜の足を洗う。しかし段旅の人間は留まってはいけないと、無理やり連れ出されてしまう。

 蘇雲暁は「彼が死んだ」と放心状態で自らの腕をナイフで切り刻む。さらにそれを止めた文軒に、「彼が死んで満足か」と当たり、「彼は忘れることのできない男だ」と言って夫を傷つける。

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