『地道戦』後編 あらすじ
あらすじ
※遅れに遅れましたが、映画『地道戦』の後半あらすじ紹介です(感想はもう少し待ってください)
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※以下には映画『地道戦』のラストシーンまでのネタばれがあります。
ついに日本軍100人,偽軍200人の部隊が高家庄に押し寄せてくる。高伝宝と林霞は全民兵を集め、応戦の準備。
まず日本軍の村への侵入を阻止しようとするが、敵の圧倒的火力の前に太刀打ちできない。そこで高伝宝は応戦を止め、あえて村の中に日本軍を侵入させ、地下道を使って戦うことにする。
すでに地上地下の連絡方法を確立した民兵たちは、見事な連携で位置につき、隠し部屋や井戸に設けた射撃場から日本兵を狙撃。民兵の姿がまったく見えないのに四方八方から飛んでくる銃弾に日本兵は対処できない。
井戸から日本兵を攻撃
さらに民兵たちは地上に出て手榴弾を投げつけては、また地下に戻って別の場所に現れるを繰り返し、日本兵を翻弄。
地上でも村の建物を最大限利用して戦う
ついに村から日本軍を追い出し、置いていかれた大量の武器も回収する。
その後、地道はさらに発展し、平原の多くの村々が地下道によって結ばれ、どこかの村が襲われれば、すぐに周辺の村が救援に駆けつけられるようになった。そして、ついに地道は山田隊の拠点・黒風口の砲楼のすぐ近くまで伸びる。完全に立場が逆転した山田隊は戦々恐々とする。
高伝宝らは一気に砲楼を攻略しようと提案するが、八路軍の崔連長は、砲楼には400人の日本兵が配置されておりそれは難しいと判断する。そこで崔連長は、近くの別の拠点を包囲して黒風口の日本軍が救援に出かけたところを叩き、砲楼を攻略する作戦を立てる。
ほどなくして黒風口砲楼の山田の元に、近くの拠点から救援要請が来る。しかし、山田は罠を見抜いてしまい、逆に手薄になっているであろう高家庄を襲うことにする。
黒風口拠点に向かう高伝宝らは、日本軍がほとんど女子どもしか残っていない高家庄に向かったのを知るが、女たちの力を信じて予定通り攻略の準備を進める。
地下にもぐった高家庄の女たちはわざと日本兵らを地道の中にいれ、次々とそこにしかけた罠にかけていく。
地下に入ってきた敵は横穴から撃つ
山田隊長は地道に水を流し込んで彼女らを溺死させようとするが、水はそれに備えて作られた地下の用水路に流れて井戸に戻ってきてしまう。さらに山田は毒ガスも地下に放つが、これも排気口に入り村人たちは無事。
一方、地下道を使って黒風口の拠点のすぐ側のまで来た高伝宝らや八路軍は、偽軍の中にもぐりこんでいた仲間の手引きで拠点を奇襲し、内部に大量の爆薬をしかけてついにこれを破壊する。
黒風口が攻略されたことを知った山田隊長と偽軍の湯司令は慌てて戻る。しかし、平原中にはりめぐらされた地道から、次々と民兵たちが飛び出してくる。何とか破壊された砲楼に戻ってきた二人だが、そこもすでに地下道と民兵たちの「領土」。
砲楼に戻った山田隊長と湯司令を包囲する民兵たち
高伝宝は湯司令を倒し、山田隊長を生け捕りにする。平原の民衆はこぞってこの勝利を祝う。
人民戦争の勝利万歳! (←こういう字幕が出たのです)
劇終
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