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2011年4月22日 (金)

『狙撃手』4~5話 あらすじ

あらすじ


※国軍(中央軍)の人物と組織名=青,八路軍(共産党)の人物と組織名=赤,日本軍の人物と組織名=緑で表記しています。

 竜紹鉄は何者かが狙撃で自分達を助けてくれていることに気づく。しかし、そこにさらに
日本軍
の増援が来る。日本軍は謎の狙撃者の居場所に向かうが、そこにはすでに誰もいなかった。

 八路軍も竜紹鉄たちを援護するが、日本軍の圧倒的な火力の前に両部隊は劣勢に立たされる。駐屯地の段旅長は、竜紹鉄に撤退許可の無線を送るが、それは塹壕に届かなかった。竜紹鉄は当初の予定通り、あと三時間ここを堅持することを決心し、新兵は老兵の助手役に徹せさせて塹壕内に潜ませ、老兵たちとともに日本軍に応戦する。

 

  張脆杜占明に、竜紹鉄は自分達を全滅させても前回の失敗を償うつもりだ、と吹き込む。恐怖にかられた杜占明は塹壕の中にうずくまるが、銭国良に機関銃の銃弾装填を手伝わされる。

 大春率いる部隊は日本軍の猛攻によって竜紹鉄の部隊と分断される。二勇は、もう国軍援護の任務は充分果たしたのだから撤退しよう、と提案するが大春は激怒して拒絶し、再び竜らの陣地に戻ろうとする。

 竜紹鉄らの塹壕に対する攻撃は熾烈しさを増し、呆然自失となった杜占明はふらふらと塹壕から出てそのまま逃亡する。杜占明の逃亡に触発され、他の兵士たちも次々と塹壕を出て逃げ出そうとするが、それは芥川のかっこうの標的となり、撃ち殺されていく。

 竜紹鉄は杜占明に戻るよう何度も呼びかけるが、もはやこの場から逃げることしか頭にない彼には届かない。ついに竜紹鉄は杜占明を背中から撃ち、そのショックで崩れかけていた陣容も治まる。竜紹鉄は敵前逃亡する者は射殺すると宣言し、衛生兵に杜占明の治療をさせる。その竜紹鉄に張脆は、おまえに皆殺しにされるのはごめんだ、と銃をつきつけるが銭国良に取り押さえられる。

 引き続き戦いを続ける竜部隊だが、芥川の巧みな狙撃によって一人また一人と撃ち殺されていく。生存者の数が半数をきり、さすがの銭国良も撤退を進言。しかし、竜紹鉄は規定の時間まで堅持することを譲らず、石頭も泣き叫ぶ中、狙撃術で日本兵を確実に殺し戦いを続ける。大春たちも芥川の存在に気づいて彼の潜伏場所を攻め、芥川を転移せしめる。

 日も落ちてついに規定の時間が来ると竜紹鉄はすぐに撤退を許可する。しかし、再び戻ってきた芥川につけ狙われ、生き残った者たちも闇の中で一人づつ殺されていってしまう。

  最後まで残った竜紹鉄,銭国良,石頭,張脆そして瀕死の杜占明らも追ってきた日本軍に包囲される。弾丸も尽き、竜紹鉄と銭国良は無言で石頭に覚悟を決めるよう促し、銃剣を取り付けて白兵戦の準備をする。一人でも多くの日本兵を道連れにしようと突撃する三人。そこに大春の部隊が駆けつけて日本軍を奇襲し、竜紹鉄らを救う。

  撤退の途上で大春は苦しい戦いを終えた竜紹鉄をねぎらうが、竜はほとんど反応しない。八路軍の兵士たちは国軍が石頭や杜占明など年端もいかない少年を動員していることに眉をひそめ、あからさまに軽蔑する。

 大野連隊に帰還した芥川に大野は作戦失敗の怒りをぶつける。しかし、芥川は大野の情報に不手際があったことを指摘し、情報を漏洩した者を突き止めるよう要求する。

 杜占明は旅段の病院に運ばれるが、そこで死亡する。杜占明を撃った者の銃の腕前に驚嘆する医師と皆の前で、張脆は杜占明を撃ったのは竜紹鉄だと言いふらし、兵士たちは竜紹鉄への嫌悪感を新たにする。張脆は文軒にも竜が杜占明を撃ったことを報告し、また日本軍も竜だけを生かしておこうと言っていた、と竜紹鉄が日本軍と通じていることを示唆するが、文軒は張脆が日本語を理解するのはおかしい、とその信憑性を疑う。

 文軒は銭国良を呼び出しなぜこのように惨敗したか、戦場を様子を聴取する。しかし、竜紹鉄の指揮が不適当だったという言質を引き出そうとする文軒に対し、銭国良はあくまで竜紹鉄の指揮に問題はなく、惨敗は予期せぬ恐ろしい狙撃手が敵方に現れたせいだとかばう。

  銭国良に続いて呼び出された石頭も竜紹鉄の責任を問おうとする文軒に抗し、惨敗の原因は日本軍の狙撃手が現れたせいだと涙ながらに訴える。しかし、文軒はなぜ撤退があんなに遅れたのかと問い詰める。

 一方、八路軍では林団長らに報告する大春が、竜紹鉄の狙撃の腕のすさまじさを話していた。林団長は今後、林団としても竜紹鉄に注意を払っていくことにする。林団長は、竜紹鉄が逃亡兵を撃ったことに対しおまえが同じ立場だったらどうする、と大春に問う。大春は、そのことについて今までずっと考えてきた、と言い、しばし逡巡した後、自分が同じ立場だったら部隊の動揺を沈めるため同じことをした、と答える。しかし、それはとてもつらい選択だろうと、竜の苦悩を思いやり、また学生を戦場に動員する国軍への憤りを口にする。

 竜紹鉄は段之凡旅長に敗戦の責任ゆえに自分を銃殺刑に処してくれるよう頼み、また敵軍が自分たちの塹壕の場所を正確に把握していたことから確実に内部スパイがいるはずだと指摘する。竜は段旅長を兵士たちの遺体安置場へ連れて行き、一人一人の名前を唱え、彼らの名前を決して忘れないと伝える。段旅長は竜紹鉄を慰め、自分を責めるよりも内部スパイの捜査と日本軍の狙撃手を倒すことを考えろ、と叱咤する。

 一方、文軒は竜紹鉄は日本軍に通じており、故意に撤退を遅らせて味方に損害を与えた、として逮捕を命じる。蘇雲暁はそれに抗議し、自分との過去の関係のせいで文軒は竜紹鉄に偏見を持っているのではないか、と指摘するが、文軒は取り合わない。

 石頭は、戦場に行かなかった新兵仲間に竜紹鉄がいかにすごい狙撃手か説明するが信じてもらえずケンカになる。竜紹鉄は石頭を呼び出し、軍を辞めて学生に戻るよう薦める。しかし、石頭は思わぬ頑固さでそれを拒む。そこに憲兵隊が現れ、竜紹鉄を文軒の元に連れていく。

 文軒はなぜあのような大きな被害を出したか問い、竜紹鉄は日本軍の狙撃手に待ち伏せされたせいだと答える。竜紹鉄は文軒が自分を疑っていることを察して態度を硬化させる。文軒のなぜいつもおまえの任務のたびに情報が漏洩するのかという問いに対して、竜は文軒の情報工作に問題があったと指摘し、両者の互いへの感情は極度に悪化する。

 段旅長は竜紹鉄をスパイ視するのは止めるよう言うが、文軒は竜と蘇雲暁の故郷が日本軍に襲われたことや竜の父が日本人と交流があったことをあげつらい反論する。段旅長は、文軒が日本軍と漢奸に深い恨みを持っており、それが判断能力をゆがめているのだと指摘するが、文軒は自分の活動はすべて国家と党のためであり個人的恨みではない、自分は一人の漢奸も生きて逃さないと宣言する。段旅長は、竜紹鉄を抗日英雄に認定しすでに戦区全体に公布したと言い、それが自分の捜査から竜をかばうための処置だと気づいた文軒と段旅長の関係はよりいっそう悪化する。

 竜紹鉄は改めて退役を申請するが、段旅長は受け入れない。自分の手は杜占明の血で汚れている,二度とあんなまねはしたくない,退役を認めないなら自殺するとまで訴える竜紹鉄だが、段旅長は竜紹鉄の処断は部隊の長として正しかった,おまえは天性の軍人だ、と説得する。さらにあの日本軍の狙撃手を放置しておいていいのか、あれを倒せるのはおまえしかいない、と言われ、ついに竜紹鉄は軍に留まる決心をする。

 蘇雲暁は、文軒があなたを疑うのは彼の仕事のゆえ,もっと協力的になってほしいと頼むが、竜紹鉄は文軒が自分の父まで疑っていることを知り、嫌悪感を募らせる。蘇雲暁は竜が結局軍に留まることを知り、やはりあなたは血に飢えた殺戮者だった、と非難する。

  文軒は出張の準備をしていた蘇雲暁が無意識のうちに自傷行為をしているのに気づく。文軒は妻と竜紹鉄の仲を疑うが、蘇雲暁は文軒が竜を疑うのに固執していることを非難し出て行く。

 夜、段旅長は竜紹鉄と腹を割って語らうべく酒をもって彼の部屋を訪れる。酒は断ろうとする竜だったが、結局段旅長に押されてともに飲むことにする。

 一方、日本軍では内部スパイを見つけることができず、無線を傍受されたのだろうと結論ずける。芥川は情報管理を厳密にし、段旅にさらなる打撃を与えるためのある計画を実行することにする。大野は何よりも竜紹鉄に気をつけるよう諭すが、芥川は彼も夜間の射撃は苦手だ、と答える。

  その頃、大春林団の駐屯地を抜け出しある場所へ向かっていたが、部下達がおもしろがってついてきてしまう・・・・・・。

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