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2010年1月27日 (水)

『風暴』中盤

あらすじ

 林祥謙は共産党に入党し、労働者大会の準備を始める。労働者の権利を人々に説く施洋と林。しかし鉄道当局によって開催を禁止されてしまう。

Cap109

共産党への入党宣言をする林


 林は代表団を結成し、呉偑孚の元へ交渉に行くが、軽くあしらわれてしまう。林と施洋はどんな妨害に遭っても開催することを決意。

 デモ隊を組織して会場に向かうが、武装した軍隊(武装警察)によって道路を封鎖されてしまう。

Cap112

京漢鉄道労働者の大デモ隊


 施洋は、兵士たちにともに資本家に虐げられた兄弟として連帯するよう呼びかける。

Cap115 

デモを邪魔する兵士を説得する施洋

 

 林はデモ隊の隊伍の力で封鎖を突破して会場に入り、労働者大会を開催する

 林は労働者を弾圧する呉偑孚に対抗するため、大規模なストライキを決行する。病気を押して労働運動を支援する施洋の協力もあって、192324日、汽笛の合図とともに労働者は一斉に職場を放棄し、中国最大のストライキが始まった・・・・・・

Cap127

いっせいに職場を放棄する労働者たち




感想


 実にプロレタリアものを定石を踏んだ作り。様式美に満ち溢れています。

 林祥謙が確信に満ち溢れているように見えて、実はけなげに慣れないことを一生懸命頑張っているようにも見えて(腐女子アイ)、かっこよくもありかわいくもあり、なかなかいい感じ。

Cap117

 そして林が入党する時、バックにさりげない形で悲壮なメロディでイ/ン/タ/ー/ナ/シ/ョ/ナ/ルが流れる場面が最高! 勇壮な感じではなく、哀調に満ちているのがいいのだと思います。 

 ・・・あと、毛沢東がどうとか言っていたけど・・・この京漢鉄道の労働運動には毛沢東あんまり関わってなかったはず。まあ、何かの形で関係していたとは思うけど、だったら彼よりももっと先に言及されるべき党員はいっぱいいるはずだー(林育南とか林育南とか林育南とか・・・)

 

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