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2010年1月 7日 (木)

『井岡山』第一話

あらすじ



 夜の街。

警察に一人の男が捕まる。警察は男の顔を見て重要指名手配中の毛沢東だと確信するが、男は否定する。警察所に連れ込まれた男は拷問を受けかけるが、彼を見た長官は人違いだと釈放する。

 釈放された男は、その足で「本物」の毛沢東の隠れ家を訪ねる。彼は毛沢東とうりふたつの弟・毛沢譚(もうたくたん)であった。久々の再会に喜ぶ兄弟。毛沢譚は国共合作が破綻し、革命が危機に瀕していることを歎くが、毛沢東は共産党が武装蜂起を計画している、自分もそれに呼応して湖南で暴動を起す任務が下っている、と告げる。せっかく再会できたのにまた離れ離れにならなければならないことを毛沢譚は悲しむが、毛沢東は「三国志」の下巻を渡し、これを持って南昌の朱徳を訪ねるように言う。

 南昌。

 南昌の公安局長で国民党軍人・朱徳は実は共産党の秘密党員であり、その表向きの権限を利用して共産党員を保護し、武装蜂起の準備をしていた。秘かに南昌に集った周恩来ら党の幹部たち。若手幹部の王明はコミンテルンが武装蜂起に難色を示していることを理由に反対するが、周恩来は強硬に蜂起を主張する。予定より少し遅れた81日、蜂起は決行され、紅軍が誕生する。

 毛沢東は、暴動に先立って妻・楊開彗と三人の息子を妻の実家に送り届ける。寂しがる幼い息子たちをなだめ楊開彗は気丈に振舞うが、毛沢東はいつまでも別れを惜しむ。これが彼が妻の姿を見た最後であった・・・・・・



感想



 いきなり警察に捕まる毛沢東。・・・いきなりどーなるのかと思ったら、なんと毛沢東にそっくりの弟・毛沢譚だった! そうきたか! と思った。 って言うか毛沢譚ってあんなにお兄ちゃんにそっくりだったか? 萌えるから許すけど。

 毛沢譚は毛沢東の二人いる弟のうち末弟。確か10歳くらい年が離れていて、ドラマ中でもまだ22、3歳くらいのはず。随分なお兄ちゃん子として描かれていた。ブログ主は「兄弟」萌えの人なので、ドラマ中の以下のような会話にはたいへん萌えます。

Cap20

毛沢東

Cap203_2

毛沢譚

 

 

毛沢譚「大哥(長兄の意味)、私も連れっていってくれますよね?」

毛沢東「私達は早くに両親をなくして、小さい頃からおまえはずっと私についてきてくれた。私の目には、おまえはいつまでも小さな子供に見えるよ。だがおまえはもう立派に独り立ちしている、私はいつまでもおまえを引っ張りまわすわけにはかない」

 くうう・・・、兄弟萌えのツボをつく台詞を! これ毛語録に入っているんだろうか?(←わけがない)

 毛沢東とそっくりの顔で、彼とはまた違う表情や違う個性を持つというのも映像ならではのおもしろさですね。この顔そっくりで個性の違う弟の存在はこのドラマの見所に一つになると思う(←実際には見所の一つどころか数少ない見所になってしまった)。

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